化粧品公正取引協議会 - COSMETIC FAIR TRADE CONFERENCE -

Information

2023.03.03
(公社)日本広告審査機構では、zoom配信によるJAROセミナーとして、「化粧品等の適正広告ガイドラインについて」(有料)を3月23日に実施します。申込期間は、3月21日まで。直接、申請URLへお申し込みください。詳しくはこちらをどうぞ(JARO Webサイトへ)
2023.02.08会員専用
2022年度景品表示法等基礎講習会を開催いたします。詳しくはこちらをどうぞ(PDFファイル)
2023.01.31会員専用
化粧品公取協だよりNo.176を掲載いたしました。
2022.07.27会員専用
東京都より、昨年に引き続き、化粧品公正取引協議会に対し「インターネット上の広告・表示の適正化について(要望)」が参りましたので、会員の皆様にお知らせいたします。
本要望は、令和3年度のインターネット広告表示監視事業の実施結果によるものであり、報道発表されています。
2022.03.24
東京都は、痩身効果等を標ぼうする下着等のインターネット通信販売業者2社に対し、景品表示法に基づき措置命令を行いました。当該2社のうちのアンドシーム(株)にあっては、同社が供給する「レスタリアージュ グラミーバストクリーム」と称する商品などに係る表示において、豊胸効果を得られるかのように示す表示等(優良誤認表示)を行っていたというものです。詳しくはこちらをどうぞ(PDFファイル)
2022.02.15
規約施行規則の一部改正について
化粧品の表示に関する公正競争規約施行規則の一部変更について、2022年2月3日に施行されました。
主として、同規則第2条第1項に規定する別表1の「種類別名称」及び「代わるべき名称」について、実態に即した変更を行いました。ホームページの関係箇所を更新しました。
2021.06.22
消費者庁は、本日、ビジョンズ(株)に対し、同社が供給する「プルマモア マッサージ&モイストボディクリーム」と称する商品に係る表示について、景品表示法に違反する行為(優良誤認)が認められたとして措置命令を行いました。詳しくはこちらをどうぞ(PDFファイル)
2021.06.03
消費者庁は、本日、同庁及び公正取引委員会が調査した(株)ハウワイに対し、同社が供給する「エターナルアイラッシュ」と称する商品などに係る表示について、景品表示法に違反する行為(優良誤認)が認められたとして措置命令を行いました。
詳しくはこちらをどうぞ(PDFファイル)
2021.03.01
アフィリエイト広告を見て、通信販売の化粧品を購入した消費者から、「シミが消えるなどと表示されていたので信じて購入したが、表示されていたような効果はなかった。」といった相談が、各地の消費生活センターなどに数多く寄せられているとして、消費者庁と長野県が合同で調査を行ったところ、株式会社Libeiroが販売する「エゴイプセビライズ」と称する化粧品と、株式会社シズカニューヨークが販売する「シズカゲル」と称する医薬部外品の販売において、それぞれ消費者の自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがある行為(虚偽・誇大な広告・表示)を確認したため、消費者安全法(平成21年法律第50号)第38条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、注意を呼びかけました。
また、この情報を都道府県及び市町村に提供し、周知しています。
詳しくはこちらをどうぞ(消費者庁Webサイト・PDFファイル)
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